よく豆乳って美容にいいと聞くけど本当に美容に効果があるのか。
飲み続けるとどのような効果が期待できるのか。ダイエット効果は期待できるのか。
結論豆乳を飲み続けて私は1か月で2キロ痩せました。
それは豆乳×置き換えダイエットです。
この記事では豆乳の持ついろいろなメリットや豆乳ダイエットについてまとめました★
- 豆乳とは
- 豆乳のもつメリット
- 豆乳の持つデメリット
- 私が1か月で2キロ痩せた置き換えダイエットについて
豆乳とは
大豆を水に浸して煮詰めたものです。
ビタミンB1、B2、B6などのビタミンB群
体内の脂肪の蓄積を抑える成分サポニンやレシチンが含まれています。
豆乳の持つメリット
低カロリーで満腹感を得やすい
豆乳は低カロリーでありながら、たんぱく質や食物繊維が含まれています。これにより、満腹感を得やすく、食事の過剰摂取を防ぐのに役立ちます。
植物性たんぱく質の供給
豆乳は良質な植物性たんぱく質を含んでおり、筋肉の維持や修復に役立ちます。たんぱく質は満腹感を持続させるため、ダイエット中の食事に取り入れることで、空腹感を軽減できます。
脂肪燃焼のサポート
豆乳に含まれる大豆イソフラボンは、脂肪の燃焼を助ける作用があるとされており、これが体脂肪の減少をサポートする可能性があります。
血糖値の安定
豆乳は低GI食品であり、血糖値の急激な上昇を防ぐことができます。血糖値が安定することで、エネルギーの持続や食欲のコントロールがしやすくなります。
栄養素の補充
豆乳はビタミンやミネラルが豊富で、特にビタミンB群やカルシウムが含まれています。ダイエット中でも栄養バランスを保ちやすく、体調を維持するのに役立ちます。
代謝の促進
豆乳には豊富なビタミンB群が含まれており、これがエネルギー代謝を助けます。効率的なエネルギー代謝はダイエットにおいて重要な要素です。
豆乳のもつデメリット
加工品の注意
市販の豆乳には、甘味料や添加物が含まれていることがあります。これらの添加物は、健康に悪影響を及ぼすことがありますので、成分表示を確認し、できるだけ無添加や低糖の豆乳を選ぶと良いでしょう。
価格が高い
豆乳は、特にオーガニックや特別な処理が施されたものは比較的高価です。コストが気になる場合は、自分で豆乳を作るか、より安価な選択肢を検討することもできます。
じぶんの身体を作るのは自分の口にしたもの。
私も30を過ぎた今その言葉がとても身に染みています。。
なるべく添加物をとらないようにしたり朝起きて一番に食べるもの、
空腹後の吸収がいい時に一番最初に食べるものは特に気を付けています。
添加物を気にするときりがないしオーガニックは値段が高くなるし
キレイになるのって本当にお金がかかることだなと痛感します。
酵素ドリンクでもスロージューサーを買ったように、だから私は機械ごと買っちゃうんですよね。
長い目で見るとその方がお得なので♪
私1か月で2キロ痩せた置き換えダイエットについて
私はこのダイエット方法で1か月で2キロ痩せました★
それは朝ごはんを置き換える事です!
朝置き換えるメリットは
カロリーの削減
朝食を低カロリーの食品や飲料に置き換えることで、1日の総カロリー摂取量を減少させることができます。これにより、体重減少が期待できます。
満腹感の維持
置き換えダイエットに使用する食品や飲料(例えば、プロテインシェイクやスムージー)は、食物繊維やたんぱく質を含むことが多いです。これにより、朝食後の満腹感が持続し、間食や過食を防ぐ助けになります。
栄養素のバランスを整える
朝食の置き換えに使用する食品や飲料が栄養価が高いものであれば、ビタミンやミネラルを効率よく摂取することができます。例えば、スムージーに野菜や果物、プロテインを加えることで、栄養バランスを保ちつつカロリーをコントロールできます。
血糖値の安定
置き換え朝食に含まれる低GI(グリセミックインデックス)の食品は、血糖値の急激な上昇を防ぎます。これにより、エネルギーの持続や食欲のコントロールがしやすくなります。
代謝の促進
特定の置き換え食品(例:高たんぱく質のシェイク)には、代謝を促進する成分が含まれていることがあります。これにより、体脂肪の燃焼をサポートする可能性があります。
食事の簡素化
忙しい朝に簡単に準備できる置き換え食品(例:プロテインシェイクやグラノーラバーなど)を使うことで、手間を省きつつ健康的な食事を続けることができます。
朝起きてすぐに枯渇した体にタンパク質をいれることにより
代謝も上がりダイエット効果もUPしました★
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